インターネットとは

  はじめに

インターネットとは、何でしょう。
ホームページはなぜ見れるのか。

ここでは、そのインターネットの仕組みについて、説明します。


2つの世界をつないでいる

インターネットは、大まかに説明すると「2つの世界が見えない線でつながっている」感じです。

2つの世界とは、
1.自分が手に持っているスマートフォンや使っているPC、自分の世界
2.目に見えないところにあるカタチの存在しないもの、ウェブの世界

だと思ってください。

この2つの世界をそれぞれ
1.ローカル環境
2.ネット環境

と言います。


自分の世界/ローカル環境とは

ローカル環境とは、インターネットに接続していなくても操作できる環境。

自分のスマホやPCは、インターネットにつながっていなくても操作できますよね。
サイトを見たりSNSはできなくても、写真を見る・撮る、音楽を聴く、資料を作るなどは行うことができます。

デバイス

ウェブの世界/ネット環境とは

それに対し、ネット環境とは、インターネットに接続された大きなコンピューターだと思ってください。

実際に「ウェブサーバー」と言われるコンピューターがあり、その中にホームページのデータやプログラムデータなどが置いてあります。

ウェブサーバー

2つの世界をつなぐツール

ローカル環境とネット環境、2つの世界がつながることで、ホームページを見ることができます。

その2つの世界をつなぐためのツールが「ブラウザ」です。
スマートフォンでネットを見るときに必ず使うアプリがありますよね。
あれが「ブラウザ」と呼ばれるものです。

ブラウザには、種類やバージョンがあり、それぞれ機能などに違いがあります。
一般的に使われることが多いブラウザは下記の5種類ほどになります。

IE11IE11Microsoftが開発。開発はすでに終了しているが、サポートは継続中。Windows10に搭載。
edgeedgeMicrosoftが開発。IE11の後継ブラウザ。Windows10に搭載。
※2020年1月にアイコンが新しいものに変更になっています。
ChromechromeGoogleが開発。PC・スマホとも利用者数が多く、世界的に主流となっているブラウザ。
FirefoxfirefoxMozillaが開発。オープンソースのブラウザ。利用者数は少ない。
SafarisafariAppleが開発。Apple製品に搭載されているため、利用者数も多い。

ブラウザで見たいものをリクエスト

では、このブラウザで何かを見るとき、検索窓へ見たいものを入力しますよね。
入力したものが、インターネットを通じてウェブサーバーへ「リクエスト」されます。


ウェブサーバーから返事が返ってくる

リクエストをもらったウェブサーバーは、該当するホームページのデータをインターネットを通じて返してくれます。
そのデータがブラウザに表示されることで、ホームページが表示される仕組みになっています。